
引用元:ワイ「 三島由紀夫?名前だけは聞いた事あるな...どれ」カタカタ
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1601028912/
1: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:15:12 ID:hhM
顔面偏差値S
ユーモアセンスS
語学力S
大和魂S
小説家S
肉体美S
家柄S
神かな
ユーモアセンスS
語学力S
大和魂S
小説家S
肉体美S
家柄S
神かな
5: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:16:27 ID:lkh
なんか切腹した人
12: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:17:26 ID:hhM
>>5
世間の評価はそうらしいけどワイからしたら人生の半ば美しく散った真の漢やと
世間の評価はそうらしいけどワイからしたら人生の半ば美しく散った真の漢やと
7: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:16:42 ID:1Wt
金閣寺の切腹おじさん
11: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:16:58 ID:HJg
>>7
市谷駐屯地やで
市谷駐屯地やで
22: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:19:05 ID:1Wt
>>11
あれ切腹したの大学やと思っとったけど違ったんやな
あれ切腹したの大学やと思っとったけど違ったんやな
15: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:17:36 ID:u4p
駐屯地乗り込んで主張する←わかる
その後切腹自殺←!?
その後切腹自殺←!?
18: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:18:22 ID:fu5
あいつなんで割腹自殺したんや?
23: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:19:11 ID:Nuu
>>18
ずっと死に場所を探してた
ずっと死に場所を探してた
33: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:20:42 ID:jhj
>>18
死んだ方が伝説になれるやろ
死んだ方が伝説になれるやろ
24: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:19:29 ID:XPG
決起ってなんや
27: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:20:09 ID:Nuu
>>24
自衛隊による軍事クーデターを通した皇国主義復古や
自衛隊による軍事クーデターを通した皇国主義復古や
36: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:21:25 ID:XPG
>>27
何回読んでも動機がわからんけどなるほどサンザツ
何回読んでも動機がわからんけどなるほどサンザツ
44: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:22:31 ID:hhM
戦後の空気の変わりようを肌で感じた真の愛国者として計り知れない絶望したらしい
現に日本の未来を憂いた有名な言葉もあるし
現に日本の未来を憂いた有名な言葉もあるし
60: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:26:12 ID:I4U
三島事件の時にいた自衛隊員は事務方ばかりで現役バリバリの連中は訓練で不在だったの草や
64: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:28:00 ID:XPG
小説は延々書いていて欲しかったわ
66: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:28:41 ID:FrX
>>64
あのメンタルじゃ無理
自殺も一年前から計画してたくらいやし
あのメンタルじゃ無理
自殺も一年前から計画してたくらいやし
77: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:32:22 ID:JIQ
今の時代におったらな
こういう時に必要な人やったと思うで
こういう時に必要な人やったと思うで
80: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:33:02 ID:hDY
>>77
もっとメンタル強くないと同じ死に方するやろ多分
もっとメンタル強くないと同じ死に方するやろ多分
79: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:32:35 ID:I3c
話聞いてもらえなくて勝手に天皇陛下万歳して死んだんやないん?
83: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:34:07 ID:be1
>>79
本来の予定では三島の演説に感化された自衛隊がクーデターを起こし自主憲法を制定する予定やった
三島はその動きを見届けてから切腹する予定やった
本来の予定では三島の演説に感化された自衛隊がクーデターを起こし自主憲法を制定する予定やった
三島はその動きを見届けてから切腹する予定やった
85: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:34:50 ID:hDY
>>83
作戦が他力本願すぎて草
無理やったろうな…
作戦が他力本願すぎて草
無理やったろうな…
88: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:36:07 ID:be1
>>85
三島由紀夫の頭の中では自衛隊員はみんな国を守るために隊に入った武士たちやったからな
実際は学歴社会からはじき出された奴らの駆け込み寺やったけど三島はボンボンやからそんなやつがいることを知らなかった
三島由紀夫の頭の中では自衛隊員はみんな国を守るために隊に入った武士たちやったからな
実際は学歴社会からはじき出された奴らの駆け込み寺やったけど三島はボンボンやからそんなやつがいることを知らなかった
87: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:35:18 ID:foR
三島由紀夫が今まで生きてたらどんなこと言ってるんやろ
89: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:36:10 ID:hDY
>>87
どう言うかわからないが何言っても老害扱いされてそう
Twitterでめちゃくちゃ言ってそう
どう言うかわからないが何言っても老害扱いされてそう
Twitterでめちゃくちゃ言ってそう
101: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:44:21 ID:lH4
三島の死を受けた左翼が「命を絶つなんてできん。我々の完敗や…」となったの好き
109: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)19:52:49 ID:igq
>>101
なんか三島と左翼が東大で討論してる映像あったけどあれすこ
なんか三島と左翼が東大で討論してる映像あったけどあれすこ
121: 名無しさん@おーぷん 20/09/25(金)20:45:17 ID:nia
あと多分日本で最初に映画に出演した作家やな
1001: 名無しさん@大艦巨砲主義!
2011/7/24(日) 12:20:40.20 ID:milio
ということを分からずに死んだ馬鹿。
全然三島のことわかってないじゃんw
こんなバカにバカにされるとか三島も死んでも死にきれんわな
自らの死が"時代錯誤"なそれになることも理解していたんだろうが、それでもなおやったのだから虚ろにしか見えない。
どうあがいても狂人の一人。最後まで自らの力で直接何かを変えられなかった、哀れな男だ。
切腹は後に生きる者の為にやることであったが、彼はそれを自らの私情が為にやり、その建前を打ち割った。
後の世に「切腹」と言う言葉は「腹に据えかねた末に行う自傷行為」という意味で持って語られるようになってしまった。
思えば、それが彼の成した最初で最後の変革なのかもしれない。
三島は「諌死」(かんし)といって自分の死をもって日本人をそれこそ説得、扇動する為に死んでみせたんじゃないかな。
諌める為に。
クーデター? 226の青年将校みたいに冷や飯食わされろってか。冗談じゃない。
ちょび髭をフリー素材に使った短編小説
わが友ヒットラーもあるよ
俺も馬鹿なんで※1に賛同なんだわ。すまんが簡潔に説明してくんない?
端的にこうだって説明出来ないほどまどろっしいことならどの道三島の目指す事は絶体に実現出来ない。
単なる自殺の手段としてのあの茶番なら全く美しくはないね。そして微塵も正しくない。
残念ながら求心力がなく世論とのズレが酷く政治家にはなれない
作家特有の自分に酔ってるだけの人になってしまった(上手くやれば今の日本はもう少しましになってたかも
この馬鹿がもっと合理的に死ぬしかなかった理由があるかと。
そこらの一般ピープルが勝手に軍隊の敷地で演説を始めたら、(普通殺されるが)殺されない場合、その後はまともに日の目を見られる生活をこの馬鹿はできるわけがない。
最早死ぬしかないだろ。
余談だけど、三島が危惧していた自衛隊がアメリカの軍隊になるという考え方は、現代じゃ集団的自衛権や米国製兵器およびシステムの導入、駐屯地や司令部の同居という形で一部現実のものとなりつつあるのは、皮肉な話ですね
何を言っているのかね?
俺が言っているのは、三島とかいう馬鹿に飲み該当する話じゃねえ、万人に当てはまる法則を提示し、その法則から見るとこの馬鹿は完全に馬鹿な愚行しかしていない、ということだが。
俺の三島に対する理解が低いことが、※1の書き込みの反証・論破になるわけでないので。
あぁいうのはとっととしぬべき。
実際こういう風に語られるわけだしな
ノ´⌒`ヽ
γ⌒´ \
// ""´ ⌒\ )
.i / ⌒ ⌒ i )
n .i (・ )` ´( ・) i,/ やっぱり私はみんなに好かれているなあ。
(ヨ ) .l .::⌒(_人_)⌒:: |
ヽ、`ー ~\ ヽ_./ / 、
一体彼が何を成したというんだ?啓蒙活動とでも言うつもりか?
結局彼も、日本に対して無茶な横暴を押し通そうとする輩と同じ奴だったという訳だ。
感情と心情に訴え、他人を惑わし自分にとって都合の良いように動かそうとする。
そういう人間だっただけだ。
全く同じ感情を赤の他人が共有できるはずもなし。
故に彼の思想は受け入れられなくて当たり前であることが前提だった。
例え共感できたとしても完全な共有でない、仮初の同感であり、同調でしかない。
それを見て取れるほどに長けていたというのに、それでもなお訴えかけようと行動したのが「切腹」だったわけだ。
その行動に出た時点で、先述の「横暴」に当てはまるのだよ。
死んだ時点で、生きている時の責任を全うできなくなり、そのすべてが投げ出されて赤の他人に飛び散っていく。
彼はそれでもって動くことを期待したのだ。
故に、後世の人間が「過去に時代錯誤な切腹をしてまで自分の主張を通そうとした馬鹿がいる」と罵られるのも、また彼の真正の"望み"であったのだろう。
自らの思想の一人称視点を他者に明け渡した時点で、そのうえで「何かを思ってくれること」が望みであるのなら、当然、先の罵りもまた、その"望み"の内に入るのだから。
いきなり自分等の上官人質にして俺の話を聞けーって奴に感化される奴はなかなかおらんやろ
そういう文豪先生範疇の人なのかもしれんね。
私は
ゲ●でした
発掘(物理)
思想のために、死ぬ男より
理想などなく
男の為に
思想を、コロコロ変える
女の方が、利口だ
byゆきお
もう高尚でイマイチつまらん純文学は単純に面白い売れる商業主義文学に勝てない時代になった。
そういうことに腹をたてて死んだとか。
ゲ●であるため、マジョリティに敵意
死んだ方が、英雄になれる思想
市谷駐屯地で、演説を笑われる
将来に、漠然とした不安を持ってた
戦後の、軽い文化に、ついていけなかった
極右に傾倒したが、大衆が離反した
死を美化した、観念的小説家だった
死んだ理由
三島が生きていても彼らに対抗できたとは思えん。
作品は文章めちゃ上手い。
芥川賞が直木賞の下に置かれてる現状にめちゃ文句言ってそう。
その死で日本人の何かが変わったとは思えんな。
自分を過大評価しすぎな点はまさに三島。
三島はバカだよ。
頭のいいバカ。
川端康成は三島とは種類の違う作家だと思うけどな。
やるならパヨ襲ってなきゃ話にならんわ
笑った。
確かに現実見えてないやつ多い。
人間的にはどうだかしらんが、彼は小説家だし自分にとってはそれだけで十分
大江氏にやるくらいならこの人か安部公房にノーベル賞あげて欲しかった
本当にな。
今後村上春樹なんぞにくれてやるぐらいならアーシュラKルグィンにやって欲しかったわ。
一生一緒に添い遂げようと、けなげな心情で男を送った女達も、半年の月日のうちに夫の位牌に祈る事も、事務的になるばかりであろうし、やがて「新たな面影」を胸に宿すのも遠い日のことではない。
人間が変ったのではない。人間は、元来そういうものであり、変ったのは世の中の表面だけのことだ。
戦争が、どんなすさまじい破壊と運命をもっていても、人間をどう為しうるものでもない
戦争は終った。特攻隊の勇士はすでに闇屋となり、未亡人はすでに「新たな面影」によって胸をふくらませているではないか。
人間は変りはしない。ただ人間へ戻ってきたのだ。人間は堕落する。義士も聖女も堕落する。それを防ぐことはできない。
人間は生き、人間は堕ちる。そのこと以外の中に人間を救う便利な近道はない。
特攻隊の勇士は、ただ幻影であるにすぎず、人間の歴史は闇屋となるところから始まるのではないのか。
未亡人が、聖人たることも幻影にすぎず、新たな面影を宿すところから、人間の歴史が始まるのではないのか。
そして、天皇もただ幻影であるにすぎず、ただの人間になるところから、真実の天皇の歴史が始まるのかも知れない。
演説をし、拒絶をされ、そして自死に至るところまで、三島があらかじめ予測していたシナリオだったんじゃないだろうか?それを見事に演じ切って、インパクトを社会に残し、右翼のシンボル、伝説となったわけだ。
過去に三島には、入隊検査を受けた時に病気を理由に帰らされ、その後、所属するはずだった隊がほぼ全滅したという経験がある。そのせいでサバイバーズ・ギルトを抱いていたんじゃないか、と平野啓一郎が言っていた。
関係ないが、三島の睡眠時間は午前5時ごろから午後1時ごろまでだったそうな。(「私の健康」)
アホパヨの皆さんにとって都合悪い存在なので頭のおかしい狂人と死後拡散して
しばらくは「何か知らんが戦後の世の中で切腹した人」みたいなイメージになってた
文章も当時としては日本文学の頂点だったのだろうけど、いま読むと「暁の寺」とか何を書きたかったのかよく分からない。
って警告と預言を残して散っていった人。だいたい預言的中してるでしょ。
お、、、おう
強い ってよりは 繊細 とか 尖ってる って印象が強いかな
性癖なんかも含めて、万人から理解される人ではなかったんだろう
本人もクーデターが成功するなんて思っていなかっただろう。
良くも悪くも純粋過ぎた人だった。川端康成もね。
他のアーティスト見ると自分の業界以外のことをしてるのは才能無くなったんだろうなと思う
才能溢れてたらそんな事してる場合じゃないしな
目的を果たさないまま終わったし館前通りではないだろうな
妄言から引くに引けなくなる奴って身の回りによくいるだろw
機動隊が走り回る暴動のさなかの新宿をうきうきしながらうろついていたような人間だ
何せ自分の著書にそう書いてある
ほんでHARAKIRI
陽明学とか天皇とかアメリカ支配とか、後つけw
保守的な人て大体そんな感じでないのか?
糞パヨは集団でワーワーやってるから自覚すらない。
外から見たら単なるカルトw
今の価値観で見れば、ただのテロリスト。
命をかけたのは理屈抜きに凄いと思う
なんでも命をかけるやつは、それだけで凄い
安全圏から好き勝手言ってる奴らよりは、よっぽど立派だと思うよ
解釈が何もかも的外れで草
時代背景は大事だよ
赤穂浪士を今の法律で捌いたら
極悪人の暴力集団だ
決起するがリアルでは誰も動かないクズの集まりだと思い知らされ結局腹を切りそう
お前が4ね
自分の人生すら1つの作品として捉えてた節はある
自分の人生よりも、三島由紀夫というキャラクターの物語を優先する狂気
まあ言文一致体から出発する近代日本文学の、美しい日本語を極めた最後の作家という印象派はある。
でも三島は純文学(私小説)の人ではないよ。もしかしたら純文学を書きたかったのかもしれないけど
三島の文学的美意識ではそれは許せなかったから太宰治を嫌ったし、堕落した彼の生き方を嫌いながらも
太宰の努力の片鱗を少しも見せない天から与えられた文才に嫉妬してもい、文学だけに見苦しいほどに
自分の人生を投げ捨てているその生き方に憧れもし、しかしエリートの彼にはそれもまた真似のできない
ものであり、その相反する表裏の葛藤から生まれたのが「仮面の告白」という疑似私小説だと思って
読むと、また違った趣が感ぜられるかもしれない。
言葉でも文でも平和的行動でも日本を変えられないから、
これはもう武力蜂起による国家転覆しかないな!で自衛隊けしかけてクーデター起こそうとか、ちょっと許されざるよマジで。
確かに
「反政府、反アベしてる俺カッケー」みたいなコミュニティを覗いた時の悍ましさは、カルトじみてると思ったわ
だから実際、当時全員死刑になったやん。
あれどう考えても吉良上野介かわいそう過ぎるやろ。なんで被害者が後の世まで悪人扱いされて時代劇だ読み物だでボロクソに扱われなきゃならんねん。あの討ち入りで殺された吉良側の家来もさぞ無念だろう。
胡散臭い謀反人なんかに従うわけないやろ
アホちゃう?
こういう思想持ってる奴は過激で無茶苦茶エネルギッシュ
それは江戸末期は成功したが今の時代は人が変わり過ぎてついていかんが居なくならないんだよなあ
よしんば上手くいったとして大戦の記憶が風化してない時代に国際社会がそんな日本を認めるわけがない。特に隣国とかは声高に脅威を叫ぶだろうしな
三島にはそういう国際情勢を見た広い視野が欠けているよ
理解できないのは君たちがパヨだからだよw
ハナから死に場所を探していただけで流石にクーデターが起きるなんて夢見てないだろ
でも予想以上にヤジ飛ばされてショックはあったろな
民主党政権生まれた時に憤死してたと思う
人質とっちゃう時点で人柄がバレバレ。
山 口 百 恵 「 火を飛び越えて、こっちさ来るだッ! 」
三 浦 友 和 「 よ し ッ ! ダ ア ー ッ !! 」
こういう日本人が増えすぎた現状を見たら三島も泣くに泣けんだろうな
軽い言葉でレッテル貼りして俺は分かってるんだぞ、と鼻の穴を広げてドヤってるだけ
今の文芸界の現状を知ったら甦ってでも出版社焼き討ちしそう
プライドの高そうな人という印象しかない
真実は彼と同じ時代に生きた人間の胸の中に
俺も実感はできないけど、戦前世代のジジババにいろいろ話は聞いてたから、あの時代ならそういうやつも出てくるかと何となく納得してる。バカにする気にはなれん。
基本的価値観:米国は敵
これ全方面とケンカだよ
安倍政権の時にできた常識から潰してやるからな
スガは拾わないイシハは捨てるキシダは気に入れば拾うが自民党だけだ
立民は国民のためだと言って国民を切り捨てる
政界な政治家自体はたいしたものではなくても政界はスゴイからな
これ軍事軍国のこの国の成長過程か?
政治ばなれをするはずで。
当時の左翼がわざと三島を貶めるために書いた嘘だぞ?まだ信じてる奴いるんだ・・・
切腹をするときは出やすいからケツにものを詰めるんだ
事を言わないのはナンデだろうなあ。
やってる事は、ただの銀行強盗レベルの「武装襲撃事件」だろうが。
しかもその目的が、取り巻き連中養うのに金が廻らなくなって生活に困窮するレベルに追い込まれての「自衛隊巻き込んだ抱き着き心中」
そんなもん美化する奴の気持ちが判らんわ。
経済が発展して日本国は残るだろうが、そこに暮す日本人は本当に日本人なのだろうか?
定義上の日本人は日本国に住み続けるだろうが、精神性がすっかり変質してしまっては意味が無い。
(昔から当然のように共有してきた、素晴らしい価値観や道徳等を持っているから日本人は素晴らしい)
重要なのは日本人の精神性で定義上の日本国や日本人ではないのに、その事に気がついてない。
日本人の精神性を取り戻したい。せめて気が付いてほしいが流れを止められない焦り。
このままでは何も成せないまま年老いて死ぬ。
それは、自分の目指す精神とは違う(自分は命は懸けないのに、人に懸けさせる事)ので、自分の命を使う事にする。
一度しか出来ないので、一発逆転できる自衛隊でクーデターを計画。
万が一失敗しても、割腹自決して少しでも多くの日本人に考えるきっかけにしたい。
本をぱらぱら読んだことぐらいしかないので勘違いありそうだけど、ワイの認識はこれ。
市谷で自決してなければ、存在を知ることもないし興味もわかなかったので自決は無駄ではない。
自決してまで主張したいことには重み(死ぬ必然性は無いのに)はあるし、主張に共感できる部分はある。
精神性が重要ってのは良く分かるし、特に共感できる。
昔は、「家族は大事だけど、その他大勢のために涙を呑んで我慢する」って価値観だったのに今はどうだろう。
他人を出し抜く、自分さえ良ければって考え多くない?ドラマでもちょいちょい観る様になったし、意識が変ってきてるって事でしょ。
昔も居ただろうけど、堂々とそんな主張する世の中じゃなかったと思うんだよね。
吉良さんはとても名君だったらしいし対する浅野内匠頭はうつけだったと聞いたことがある
上野介の忠臣蔵 という本を読んでから少し調べたけど「殿中でござる」に関しても、内匠頭は普通ならまずやらない間違いを上野介に指摘されて逆恨みしてた可能性もあるらしいね
まあ当時のはっきりした真相を今知るのは難しいけど、残された証拠を見ていくと 吉良さんは本当にお気の毒 というのには激しく同意するよ
ちょうど今、遺作4部作読んでいるけど
死ぬ前に、自分のなかで消化できてない宗教解釈を誰かに託しているだけじゃないかなぁ。
理系畑出身の自分には、あの視点は面白いわ。
ふだん中韓人が死んだときは指さして笑ってるのにね
ホ〇は生理的にダメだわ自分は。おすピーみたいのならまだギャグだと思えるけど。
でも、当時の左翼に「左翼の思想的敗退」と言わしめた。
その後の左翼の迷走は歴史が示すとおり。
連合赤軍の体たらくなんて(笑)
事件後の自衛隊員のアンケートで、多数が三島の檄文に共鳴していて、幹部を慌てさせたらしいね。
三島事件のあとに、自衛隊の敷地内に三島の句碑も立てられているし。
三島由紀夫の【自衛隊がアメリカの軍隊になる】と言って否定した憲法9条は嘲笑う
それがアメポチのネトヲヨの正体だよ
そういや極左暴力集団が台頭してきたのって、1970年代やっけ。三島由紀夫の自殺が契機やったんかな。
左翼は三島由紀夫を見習って、暴力で国を変える事に目覚めたんか。今の極左暴力集団は三島由紀夫が産んだんか。やっぱクソやな。
石原慎太郎によれば、川端は、自決現場に行き、三島の首を見たらしい。
それから、川端の精神がおかしくなったらしい。
見ても会ってもいない後世の人間が「ああ言った、こう考えた」なんてわかるわけが無い。
あくまでも「推測」でしかない。
三島も同じであれだけの天才を令和の愚民、ニートが評論しようなんざ傲慢が過ぎる。
↑の米92が一番真相に近いと「言われている」がそれも推測だな。
その日本人の精神性っていつの話よ
江戸時代は?戦国時代は?室町は?鎌倉は?平安は?
自分の都合の良いものを正統性にした所で多く人が共感なんてするわけ無いじゃん
幼稚とも言える
華々しくタヒねさえすれば良かったんちゃうかな
貴方が危惧した通り、自衛隊はアメリカのための軍隊になりました
ちょうど今から半世紀前か。1970年といえば、他にも東大安田講堂とかよど号ハイジャックなんてあったな。
あの騒然とした時代の産物の一つくらいにしか思わなかった。
>暴力で国を変える事に目覚めたんか。
暴力革命路線ってもっと前からでは?
三島のように自決ではなく、内ゲバや民間人をころしたりするところが左翼らしいよね。
日本国内だと、いわゆる過激な学生運動から今の拗らせた大人達による過激な暴力集団へ移行したのがその頃。関連があるかはまぁ知らん。そういう時代だったのかもね。
まー、三島由紀夫は自決した分マシかもしらんけど、無関係な自衛隊員傷つけて、人質まで取ってクーデター企てた様を見ると、三島も極左暴力集団も同じ穴の狢じゃね。
精神的な影響力はあると思うよ。
「左翼は積み重ね方式だが我々は違う。我々はぎりぎりの戦いをするしかない。後世は信じても未来は信じるな。未来のための行動は、文化の成熟を否定するし、伝統の高貴を否定する。自分自らを、歴史の精華を具現する最後の者とせよ。それが神風特攻隊の行動原理“あとに続く者ありと信ず”の思想だ。~武士道とは死ぬことと見つけたりとは、朝起きたらその日が最後だと思うことだ。だから歴史の精華を具現するのは自分が最後だと思うことが、武士道なのだ」
それが次第に世の中に追いつかれてくる前にあの世へと逃げ去った早熟
左翼は自決しない。
左翼は妄言を垂れ流し、老醜を晒すだけの老害になる。
ヤジがあまりにもうるさくて現場の自衛官ですら
彼の主張がほとんど何も聞こえなかったと聞いて
『哀れな最期だったんだな』と思った
それだけじゃ嫌だからその他に色々実行もしてみたんだろうけど
そっちの方は 「天才文章書き」の箔頼みでさほど
今朝も電車が止まりました…とかなんとか。
笑いの種ならもっと分かりやすいのがいるし
有名人だからか多くの前で命がけショ―やれてよかったね!てくらい
でも切腹って自らを罰するためにやってた事だから
彼の考え方、どれもこれもちぐはぐだよね
かっこよく死にたかっただけの人
『国のため』と思い極め死んだ英霊を小馬鹿にし
切腹もせずに逃げ回った戦後の統治者たちを称賛するパヨらしい意見だなw
失礼だが、馬鹿か?
説得で三島が言っているのは、自衛隊の決起であって、それが成されなかったという点で説得や扇動は失敗している、と俺は言っている。
連合赤軍?左翼の迷走?こんなもん俺には論点ずらしにしか聞こえない。これらには別要因があるだろ。
テルアビブの乱射後、連合赤軍に対する対テロ活動が強まっていっただろ。
左翼と言っても意味不明だが、共産主義者がその主張がぶれるようになった一因として、いソ連が潰れてイデオロギー対立に決着がついたこともあるだろ。
と普通に言われていたほどの鬼才のひとです。
作品は素晴らしいから読んでやれ。
自衛隊員からブーイングが聞こえたとか、たしか。
時代を読めない人だったな。自己陶酔主義者とでもいうかな。
最後の一文いらんやろ
命をかけて馬鹿な事を仕出かすことが立派なわけ無い
命を賭す事と行う行為は別で考えんといかんやろ
名前が由紀夫だから、鳩山を思い起こすなとか?
ウヨウヨの考えることはわからんな
それデマだぞ。
美輪明宏が方向性に行き詰まって「もうタヒにたい!」と言ったのを三島由紀夫は「ならタヒねばいい!タヒんだつもりになれば乗り越えられる!」って説得したんだよな…
励ました本人が腹かっ切ったなんて美輪さんの心中察するわ…
坂口安吾乙。
馬鹿乙。
変態乙。
文盲乙。
日本の姿は予言どおりになったよな…
「そんなこといつ言った?
何年何月何日?何時何分何秒?
一字一句答えなさい!」
と同じレベルだね?
もう自衛隊になにも期待もしてなかったそうだよ?
クーデターの起きる、起こせる要素なんて、あの人の知識なら十分に知ってるはず。知り合いに「面白いショーをやるから来いよ!ww」なんて連絡してたくらいだし。ヤジの他に報道ヘリも誤算だったかもね…
あと演説でハンドマイク使わなかったのは「文明の利器を使わず己の肉体で訴えたい」って思いもあったと思う。(このソースは失念!)
「生活に困窮」の証拠は?
たとえ死者相手でも、名誉毀損は成立するぞ。
いずれ、どこかで自タヒしてたと思う…
遅くとも昭和が終わったあとに殉タヒしてたと思う。
出所不明の「日本国内での本の売れ行き不振」と「楯の会の維持費用で…」って話がソースか?
それもあるだろうね。
老いに対して怖れをを抱いてたそうだから。
ネット右翼は一水会を「偽装右翼」と呼んで嫌ってるからな。
三島由紀夫も「一水会の元祖だから」という理由で嫌ってるだけだろう。
あいつら自分でモノを調べる事も考える事も出来ないから。
士官は共感してたらしいね…
「立場上、本音は言えないけど実は…」ってな感じで。
下士官兵は「昼休み返せぇー!」「メシメシメシー!!」で怒り心頭。そして、その日の午後は普通に体育をして過ごしたそうらしい。
まさに軍隊とは社会の縮図、底辺とはこういうものである。
身体を鍛え始めたときも、当時は「とにかくやれ!」と、ただ闇雲に鍛えるのが主流だったけど、この人は理論的に「どこをどう、どの程度」と計算してトレーニングしてた。それをタヒぬまで継続していた。
三島由紀夫とかただのテロリストやぞ。右翼が嫌う韓国人、安重根と同じレベルの人間。自分の思想信条の為に他者を害する事を厭わない暴力信奉者。
そら右翼程嫌うやろ。
端からタヒぬつもりではあったけど、自衛官とのつきあいは士官が中心だったから下士官兵の事はあまりご存知ではなく、あまりの底辺振りに驚いたのもあるかもしれないね…
文字も汚くて文章も書けないのに?
三「いやいや w わたしなどより大江くんのが相応しいだろう?」
これ、今となっては物凄い皮肉に取れるんどけど?
軍隊=官僚
民兵=武士
日本の武士は絶滅した。
三島先生は自衛隊に夢を見過ぎた。
そんなだから「ネットの人間は否定だけは一人前」なんて言われるんだよ。
ネットでは、行動する人間に対して良く否定しているよね?
「他にも手段はあった」「本気なら〇〇くらい出来るはずだ」ってね。
でもこいつは、警戒を促す、本を書く、演説するというの自分一人の力でやってる。
これでこいつの行動を評価しないなら
「行動しても成功した人間しか評価できない。行動過程の正しさや内容の判断ができない人間」
だと自白しているようなもん。じゃあ、誰だったら評価するんだ? プーチンか? チェゲバラか?
現代の日本人の縮図がネットなら、三島の否定者は
「完璧を求められて成功結果だけしか判断されず、行動時点では叩かれ続けた日本人」の縮図だな。
現代日本人は教育により議論できなくなったので、結果でしか判断できず、行動の妥当性を考えられない。
まさに三島が嘆いた通りだね。
太平洋戦争から逃げた三島が自分で火を起こして自ら火だるまになっただけだろ...タヒねば立派なら自爆テ.ロは皆立派になる。
自分の不満を暴力で解消しようとした、その過程と思想が大嫌い。
関係ない人傷つけて、人質までとる卑劣で非道で卑怯で姑息な悪質で人間のクズのやる様な行動とっておいて、悪びれる様子もない性根が大嫌い。
大戦後にアメリカとの国力の差を見せつけられた後に戦前に戻れなんて左右関わらずドン引きよ。君桜井誠とか好きでしょw?
鳩山由紀夫の父親は鳩山威一郎
三島由紀夫(平岡公威)の息子は平岡威一郎
※152 >>152 へ コメントありがとう
>>自分の不満を暴力で解消しようとした、その過程と思想が大嫌い。
関係ない人傷つけて、人質までとる卑劣で非道で卑怯で姑息な悪質で人間のクズのやる様な行動とっておいて、悪びれる様子もない性根が大嫌い。
決起失敗の結果だけで、判断する人だけじゃなくて良かった。
個人的には、三島由紀夫の言いたいことも分かるんだよ。
実際、今の日本って「中身のないお金だけの国」になりそうじゃない?
三島本人の人柄は兎も角として、私はそこら辺の考察能力を評価してるよ。
三島の行動が成功してた場合の未来を予想できないから、好き勝手言うけど、
演説して、革命起こして日本のトップを狙ってたとしたら、危険視はする。
ヒトラーの件が有るからね。裏で財閥とつながっていたら日本が無謀な道にいっちゃうし。
同時に当時も現代も日本人が平和ボケしてるのは危険だと思う。タガが外れたら突き進みそうだ。
漫画の大奥にも書かれてたけどただのイチャモンだよね浅野内匠頭
当時の大名他の関係者からも浅野はボロクソに言われてるよ
赤穂浪士が切腹って言う武士のみに許された処刑になったのは
自分達赤穂浪士の面子(主君の敵討ち)は果たした上で、相反してた部分でも幕府側の面子は最大限譲歩して守ったのが大きいと言うのが定説だね
要は、ほぼ全て浅野一人が悪いw
違うよ、無駄にプライド高くて下の連中に混ざりたがらなかっただけ
で、まざって受けた訓練も体力他が碌に足らずに途中脱落ばっかりという体たらく、こんなんじゃ下はついて来んよ
ちなみにこの手のプライドの高さと短絡的に結果を求めたがる性格は剣道とかでも指摘されてる
曰く「目先の勝利に拘って小手先の技ばかり覚えて使おうとする」だとさ
だから文章のリズムが弱い
せっかくの宝石箱もぶちまけたら意味ないだろうに
あと決起はいくらなんでも無茶だ
迷惑かけに行ってるようなもんだよ
豊饒の海なんて書いてるやつに軍人がついていくわけないだろう
そりゃキツいよな。
わざとかもしれないがレター教室にある手紙の英文は褒められたものではない
うちのダックスフントはおしゃれなんで趣味の良さは当てにしてるとかいうやつ
時代の変化に適応できなかったロートルマンの末路
誰にとって? 左に限らず右にとっても、ノンポリ中立な国民にとっても暗黒な自己満足迷走の「美しい日本」が出来るだけ
この手の主義者がやる事なんて過激で極端に必ずなる ヤジをぶちかました「底辺」自衛官たちはむしろいい仕事をしたよ
太宰治が出席することを知ってわざわざパーティーに出かけ
面と向かって「私はあなたの小説が嫌いです」って言い放ったエピソードあるけど
同属嫌悪としか思えない
いや、ある意味、革命家?としての目的は果たしてる。
当時の日本で革命なんて上手くいくはずないというのはその通り。
でも、行動することに意味がある。
行動してるからこそ、未来…つまり現代において問題提起が続いてるわけだしね。
「顔面偏差値S」ってどういう評価基準やねん。
生前親交のあった2丁目のおじいさんから、話を聞いたことがあるけど。
彼は、20年後、30年後の日本が見えたからこその絶望だろう。
(当時の日本人に、そんなことわかるわけがない)
以前、ミュンヘンの駅かなんかで、三島のポストカードが売られていた。
今思えば、買っておけば良かったなw
彼は、作家で頭脳優秀だけど、軍隊は、強靭な肉体と強靭な精神を維持し
尚且、最新テクノロジーで兵器開発をしなければならない国家でしか担えない組織。
自衛隊は、戦後70年ほどかかって、旧軍の弱点を克服していった。
1970年は、日本におけるマクドナルドの時代の幕開け
三島氏は、鍛え抜いた肉体を背負って、北米大陸を車やバイクで横断するべきだった。
それを受け取らずに、大日本帝国に没することを選べば、死しかない。
同世代が工場、田んぼ畑で懸命に働いていたのに
名家なことをいいことに何もせず。
小野田さんとそんなに歳変わらないんだよな。
三島が兵隊ごっこしていたときに、小野田さんはガチで戦争やっていた。
最後の戦死者の小塚一等兵に、取り返しのつかない卑怯なことをやった三島は足元にも及ばないよ。
んな事言い出したら我々が学ぶ日本史、世界史の相当な登場人物
がテロリストやんけ。
ごもっとも。
インテリにはそれが見えてなかったんだ。
保守の説明にも使われるけど、斬新主義ってのは駄目なところを一つ一つ変えていきましょうって考え方。下から変えて行こうって考えでもある。
それに対して革新と呼ばれる左側に座ってた人達の主張は、上が変わらないと下なんてかわりゃしない、上を変える事で社会体制を一気に変革しようって物。
で、三島の行動に当てはめると、主義は右翼保守だろうが、やってる事は革新そのものなんだよね。226の将校と変わらん。
革新連中の考え方の根源として、庶民は愚物であり自分達こそ導いてやらないといけないという物がある。だからこそ上から一気に全部変えるという考えになるわけなんだけど、三島の主義主張にこれまたこの考えが見え隠れするんだよなぁ。
俺はこいつが右翼保守だとは思えんのよね。
「私は太宰とますます対照的な方向に向っているようなわけですけど、おそらくどこか自分の根底に太宰と触れるところがあるからだろうと思う。だからこそ反撥するし、だからこそ逆の方に行くのでしょうね。」(「学生とのティーチ・イン」)
同族嫌悪は三島自身、自覚的だよ。三島は、自分のナルシシズムも含めて、かなり意識的で自己批評的だったから。
仮病じゃない。徴兵健康診断で医者が「結核」と誤診しただけ。戦争末期は神奈川の軍事工場の事務員として勤労奉仕。
でた意味不明なレッテル貼り
戦後は精神面で腐ってる部分あるからとりもどしたいって話だろ
そりゃ右翼じゃなくてネ.トウ.ヨ。
両者は似てるようで全然違うぞ。
アホ。
そもそも日本では、右翼と保守は別物になってると思うが。
三島は、保守では無いかも知れんが右翼そのものだぞ。