
引用元:ヒトラーが「良い独裁者」として生涯を終えるにはどうすればよかったの?
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1598689964/
4: ハロプラズマ(福岡県) [US] 2020/08/29(土) 17:34:38.60 ID:M+8/CwAY0
勝てばよかった
327: カウロバクター(兵庫県) [ニダ] 2020/08/29(土) 23:42:27.59 ID:zuBvv+mK0
>>4
これ
これ
340: リゾビウム(大阪府) [SK] 2020/08/30(日) 00:11:09.94 ID:2tFBbhmz0
>>4
スターリンは良い独裁者だったのか
スターリンは良い独裁者だったのか
5: プロカバクター(大阪府) [FR] 2020/08/29(土) 17:34:40.55 ID:O59ibVT30
戦争に勝つ
8: クトニオバクター(東日本) [ニダ] 2020/08/29(土) 17:35:41.10 ID:Y9AzQxTF0
21世紀にタイムリープする
30: バチルス(東京都) [ニダ] 2020/08/29(土) 17:46:53.83 ID:tivBhvLq0
>>8
そんな映画がありましたな
そんな映画がありましたな
10: テルムス(東京都) [US] 2020/08/29(土) 17:36:42.05 ID:t57B10PD0
ソ連に勝てば
12: エルシミクロビウム(東京都) [EU] 2020/08/29(土) 17:38:43.53 ID:KRkrwB4g0
勝ち続ける事
13: ネンジュモ(東京都) [US] 2020/08/29(土) 17:39:00.83 ID:nyJYX5Ce0
対ソ戦始める前に失脚してたら仮にドイツ負けてもここまで悪人に仕立て上げられることはなかったたろうな
14: 放線菌(埼玉県) [JP] 2020/08/29(土) 17:39:06.57 ID:ThL5FUml0
戦争に勝てばよかった
ヒトラーより遥かに残虐なことをやった毛沢東やレーニンを
見ればわかるでしょ
ヒトラーより遥かに残虐なことをやった毛沢東やレーニンを
見ればわかるでしょ
17: カルディオバクテリウム(光) [KE] 2020/08/29(土) 17:39:49.79 ID:oDCtGvSg0
他国が第一次世界大戦の賠償金を放棄すれば良かった。
でもアウトバーンやフォルクスワーゲンなど結構頑張った
でもアウトバーンやフォルクスワーゲンなど結構頑張った
18: フィシスファエラ(SB-Android) [US] 2020/08/29(土) 17:40:31.02 ID:DXNuLHOS0
ロシア進行を止めてれば勝てた
108: ストレプトスポランギウム(神奈川県) [IT] 2020/08/29(土) 18:30:22.92 ID:wcYbozPp0
>>18
ナポレオンの失敗を学ばなかったのだろうかといつも思う。
ナポレオンの失敗を学ばなかったのだろうかといつも思う。
155: パルヴルアーキュラ(ジパング) [US] 2020/08/29(土) 19:06:22.54 ID:g7XSXmW70
>>108
バクーの油田を手に入れないと、戦争継続できないから。
ただ、大陸深く進攻したのは不味かった。 ナポレオンの失敗から学ぶべきだった。
バクーの油田を手に入れないと、戦争継続できないから。
ただ、大陸深く進攻したのは不味かった。 ナポレオンの失敗から学ぶべきだった。
270: ディクチオグロムス(光) [CN] 2020/08/29(土) 21:18:35.05 ID:xscxPLDp0
>>18
マジにこれ。
西側はソ連を嫌ってたんで、ヒトラーとスターリンは案外仲良くやれたかもしれない。
マジにこれ。
西側はソ連を嫌ってたんで、ヒトラーとスターリンは案外仲良くやれたかもしれない。
354: デスルフレラ(光) [EG] 2020/08/30(日) 03:17:57.39 ID:UWvirpB30
>>18
対ソ連戦をやめて西欧帝国を作り防衛に徹すればな
ソ連侵攻の意味がわからん
英米の力だけで欧州解放するのは不可能だったろ
対ソ連戦をやめて西欧帝国を作り防衛に徹すればな
ソ連侵攻の意味がわからん
英米の力だけで欧州解放するのは不可能だったろ
19: カルディオバクテリウム(岡山県) [JP] 2020/08/29(土) 17:41:18.68 ID:U9iW4CdM0
美大に受かる
21: ビブリオ(中部地方) [EU] 2020/08/29(土) 17:42:15.14 ID:zw++Qq7A0
>>19
ちょっと面白い
ちょっと面白い
181: エンテロバクター(神奈川県) [US] 2020/08/29(土) 19:25:34.32 ID:0VxmWO1m0
>>19
独裁者になれないじゃん
独裁者になれないじゃん
355: 緑色細菌(北海道) [BY] 2020/08/30(日) 03:22:39.47 ID:/aOY0sS50
>>181
人間誰しも自らに対しては独裁
人間誰しも自らに対しては独裁
23: クロマチウム(東京都) [JP] 2020/08/29(土) 17:44:05.43 ID:NfvN/FHz0
経済だけ担当していたら有能だった
24: シネココックス(大阪府) [US] 2020/08/29(土) 17:44:25.95 ID:Q8YGaTZa0
フランス占領した後に引退しとけば良かった
そのうちソヴィエトが攻め込んでくるかも知れんが
そのうちソヴィエトが攻め込んでくるかも知れんが
27: デスルフロモナス(東京都) [GB] 2020/08/29(土) 17:45:59.07 ID:VXGzugYl0
ヒトラーは割と過小評価されてるよな
53: ビブリオ(中部地方) [EU] 2020/08/29(土) 18:01:48.47 ID:zw++Qq7A0
>>27
過小評価というか、功績を評価することすら許されん感じだわな
過小評価というか、功績を評価することすら許されん感じだわな
33: アシドチオバチルス(庭) [US] 2020/08/29(土) 17:48:45.70 ID:xPQtoDjW0
フランス占領直後に暗殺されたらよかったんだよ
全盛期に死ぬのがベスト
全盛期に死ぬのがベスト
37: プランクトミセス(岩手県) [IT] 2020/08/29(土) 17:50:57.05 ID:8jmIfMpy0
>>1
ソ連に仕掛けなきゃ十分に対応できたと思う、アメリカとも仲良くやってたらもっと良くなった。
ソ連に仕掛けなきゃ十分に対応できたと思う、アメリカとも仲良くやってたらもっと良くなった。
39: リゾビウム(埼玉県) [US] 2020/08/29(土) 17:52:30.23 ID:HZ2BVlR+0
ただでさえ人と金が必要な戦争中なのに ユダヤ人に対して膨大な人員と予算かけ杉だよな 何ゆえそこまでしたのかってのは本人に聞かないとわからないけど
44: スファエロバクター(東京都) [US] 2020/08/29(土) 17:56:16.70 ID:wsXsUbd50
フランス占領した時点で停戦
イギリスソ連にはしかけない
イタリアの北アフリカからは手を引かせる
後は国力蓄えてバルカン半島の同盟国を併合したあと
じっくりスカンジナビアを攻め落とす。
こうなったらよっぽどじゃないとアメリカイギリスも手出し出来なくなる
イギリスソ連にはしかけない
イタリアの北アフリカからは手を引かせる
後は国力蓄えてバルカン半島の同盟国を併合したあと
じっくりスカンジナビアを攻め落とす。
こうなったらよっぽどじゃないとアメリカイギリスも手出し出来なくなる
77: カテヌリスポラ(やわらか銀行) [DK] 2020/08/29(土) 18:14:46.99 ID:eb5WlZ7S0
>>44
無理、ヒトラーはダンケルクで情けをかけて撤退を見過ごしたがイギリスでは穏健派のチェンバレンは失脚、強硬派のチャーチルが首相となりイギリスはドイツ側が要請した和平交渉のテーブルに着かなかった
無理、ヒトラーはダンケルクで情けをかけて撤退を見過ごしたがイギリスでは穏健派のチェンバレンは失脚、強硬派のチャーチルが首相となりイギリスはドイツ側が要請した和平交渉のテーブルに着かなかった
45: クラミジア(ジパング) [US] 2020/08/29(土) 17:56:30.15 ID:7w5KckZE0
俺に相談してくれればなー
54: ストレプトミセス(家) [US] 2020/08/29(土) 18:02:26.76 ID:hRBxuxlf0
元の領土を取り返したら、退陣する
56: クリシオゲネス(沖縄県) [US] 2020/08/29(土) 18:02:41.45 ID:TiuFytFx0
こいつはチャーチルに構ってもらいたかっただけだろ
59: シュードアナベナ(茸) [FR] 2020/08/29(土) 18:04:25.70 ID:LR0jLc480
>>56
つか第一次世界大戦の雪辱を晴らしたかった。
フランス占領した時点で目的の半分は達成したんだからイギリスと停戦すりゃ良かったのに。
つか第一次世界大戦の雪辱を晴らしたかった。
フランス占領した時点で目的の半分は達成したんだからイギリスと停戦すりゃ良かったのに。
83: カテヌリスポラ(やわらか銀行) [DK] 2020/08/29(土) 18:16:55.30 ID:eb5WlZ7S0
>>59
チャーチルが徹底抗戦に舵を切っていたから無理、ドイツの和平交渉を何度も蹴っている
チャーチルが徹底抗戦に舵を切っていたから無理、ドイツの和平交渉を何度も蹴っている
57: セレノモナス(東京都) [GB] 2020/08/29(土) 18:03:02.26 ID:yUwydOti0
1941年暮れの冬を前にして一旦引いて、冬将軍をやり過ごせば良かっただけなんだよ。
ナポレオンの教訓を生かさずに同じ轍を踏んで、精鋭機械化師団と10万人の最精鋭部隊が霜焼けで全滅と全員捕虜。
ナポレオンの教訓を生かさずに同じ轍を踏んで、精鋭機械化師団と10万人の最精鋭部隊が霜焼けで全滅と全員捕虜。
64: ネンジュモ(東京都) [US] 2020/08/29(土) 18:07:55.33 ID:nyJYX5Ce0
>>57
ソ連の生産力考えたらそれで勝てたかは怪しいけどな
まあ快進撃の功績の半分はスターリンのおかげだが
ソ連の生産力考えたらそれで勝てたかは怪しいけどな
まあ快進撃の功績の半分はスターリンのおかげだが
91: セレノモナス(東京都) [GB] 2020/08/29(土) 18:21:17.38 ID:yUwydOti0
>>64
スターリンは、自国の家屋を焼き、橋を破壊する焦土作戦、ヒタスラトンズラしてウラル山脈を越えてシベリアにトンズラ逃亡。
ゾルゲのお陰で、東から日本軍は来ないと安心仕切って、シベリアで無敵T34を開発量産を開始してからね。
T34戦車に乗ったピクニックでしたと、ジューコフが自伝に、広幅キャタピラーと傾斜円形砲塔でドイツ軍の砲弾を逸らす楽チンブリを記述してるしw
スターリンは、自国の家屋を焼き、橋を破壊する焦土作戦、ヒタスラトンズラしてウラル山脈を越えてシベリアにトンズラ逃亡。
ゾルゲのお陰で、東から日本軍は来ないと安心仕切って、シベリアで無敵T34を開発量産を開始してからね。
T34戦車に乗ったピクニックでしたと、ジューコフが自伝に、広幅キャタピラーと傾斜円形砲塔でドイツ軍の砲弾を逸らす楽チンブリを記述してるしw
69: シュードモナス(静岡県) [US] 2020/08/29(土) 18:10:23.92 ID:anJOMwya0
真珠湾攻撃を起こした日本と同盟しない
86: バクテロイデス(東京都) [US] 2020/08/29(土) 18:18:27.85 ID:LoLLCBN70
誰かに責任を押し付ける必要があったからな
負けた以上無理よ
負けた以上無理よ
88: アキフェックス(大阪府) [CN] 2020/08/29(土) 18:18:50.37 ID:Hle2kDQD0
イギリスに手こずってるのにいきなりソ連に攻め込むとかマジ意味わからんわ
頭おかしいだろ
頭おかしいだろ
92: アシドチオバチルス(庭) [US] 2020/08/29(土) 18:21:18.00 ID:xPQtoDjW0
>>88
頭おかしいけど、タイミング的にはあの瞬間しかなかったみたい
とりあえず、フランスは抑えて二正面作戦は避けられるし、時間が立てばどんどんソ連は増強されていくし、ドイツは資源はつきていく
頭おかしいけど、タイミング的にはあの瞬間しかなかったみたい
とりあえず、フランスは抑えて二正面作戦は避けられるし、時間が立てばどんどんソ連は増強されていくし、ドイツは資源はつきていく
100: カテヌリスポラ(やわらか銀行) [DK] 2020/08/29(土) 18:26:09.82 ID:eb5WlZ7S0
>>88
そもそも対英戦を想定していなかったからな、イギリスが耐えていたのはドイツを挟撃しようとソ連に参戦促していたからヒトラーにしたらいつスターリンに背後から刺されるか判らない状態だった
そもそも対英戦を想定していなかったからな、イギリスが耐えていたのはドイツを挟撃しようとソ連に参戦促していたからヒトラーにしたらいつスターリンに背後から刺されるか判らない状態だった
119: プランクトミセス(岩手県) [IT] 2020/08/29(土) 18:36:40.68 ID:8jmIfMpy0
>>88
いまなら何とかなる、今がその時なんだ!みたいな感じでやったんだろうな。
90: クロオコックス(新潟県) [US] 2020/08/29(土) 18:20:44.04 ID:s9rnPxAq0
画家として成功してれば良かった
94: ナトロアナエロビウス(静岡県) [KR] 2020/08/29(土) 18:21:40.19 ID:h4l9cNn+0
>>90
それじゃそもそも為政者になれてないだろw
それじゃそもそも為政者になれてないだろw
103: キロニエラ(京都府) [CH] 2020/08/29(土) 18:28:58.65 ID:3WEn9VXa0
ナポレオンもヒトラーもロシア進行やめときゃよかったのに
成功した日本強すぎ
成功した日本強すぎ
315: ナトロアナエロビウス(やわらか銀行) [MX] 2020/08/29(土) 23:11:15.64 ID:3aFqthUT0
>>103
明治は満洲で止めたから良かった
大正はシベリアまで攻めこんで粘ったから地獄
明治は満洲で止めたから良かった
大正はシベリアまで攻めこんで粘ったから地獄
114: デイノコック(茨城県) [ニダ] 2020/08/29(土) 18:34:03.71 ID:GkWed0s20
ソ連と戦わずに、国境に壁を築いてさっさと内政に切り替えればよかった
アメリカと戦うことを想定して、軍部の力を温存しておけばよかった
いつの時代も軍部は武功を求めるものだから、政治を内政に切り替えるというのは難しいんだろうな
アメリカと戦うことを想定して、軍部の力を温存しておけばよかった
いつの時代も軍部は武功を求めるものだから、政治を内政に切り替えるというのは難しいんだろうな
116: ナトロアナエロビウス(おにぎり) [US] 2020/08/29(土) 18:35:20.51 ID:ieExb1yi0
>>114
資源はどこから調達する?
資源はどこから調達する?
122: デイノコック(茨城県) [ニダ] 2020/08/29(土) 18:40:14.87 ID:GkWed0s20
>>116
石油を中東から武力をチラつかせて交渉
と言いたいけど、当時は出てないんだよな
結局アメリカが暴れて終わりか
石油を中東から武力をチラつかせて交渉
と言いたいけど、当時は出てないんだよな
結局アメリカが暴れて終わりか
121: テルモリトバクター(東京都) [ES] 2020/08/29(土) 18:39:37.50 ID:YHkeu5Zz0
ドイツは日本と組まなければよかった
日本はヒトラーが望んだようにソ連の背後を突かず
インド洋からアフリカへの圧力もかけず
あろうことか米国を戦争に引きずり込んだ
日本はヒトラーが望んだようにソ連の背後を突かず
インド洋からアフリカへの圧力もかけず
あろうことか米国を戦争に引きずり込んだ
126: ハロプラズマ(ジパング) [GB] 2020/08/29(土) 18:42:00.52 ID:vwI793Iu0
>>1
さっさと退陣すればよかった
さっさと退陣すればよかった
129: パスツーレラ(ジパング) [ZA] 2020/08/29(土) 18:44:01.60 ID:W7hGN32/0
>>1
日本も同じだが開戦すべきじゃなかったな
日本も同じだが開戦すべきじゃなかったな
162: コルディイモナス(静岡県) [US] 2020/08/29(土) 19:11:17.13 ID:qyv8VJJ30
勝てば官軍 負ければ賊軍よ
170: ネンジュモ(神奈川県) [ニダ] 2020/08/29(土) 19:17:17.06 ID:KwABTn+50
永遠のテーマだな、歴史のIF。
ターニングポイントは2つだと思う。
①1939年のチェコ侵攻はやらなければ良かった。
つまり、前年のミュンヘン会談で得た、ズデーテン地方の獲得だけで済ませておけば正解。
あそこでやめておけば、ここまでの悪名はなかった。戦争を回避した人物として、名を残した。
あそこで過信してしまい、チェコ・ポーランド侵攻へ突っ走り、破滅の第二次大戦へ。。。
②1941年のソ連侵攻をしなければ良かった。
前年のフランス占領でやめておいて、アメリカとの粘り強い交渉を重ね、時を待つ。
対英戦争で石油ゆにゅうが苦しくなっていたが、何とかソ連からの補充でしのぐ。
ヒトラー自身、ソ連を甘く見てしまった。大粛清で大物政治家と有能な軍司令官をなくしていたので、
簡単にソ連が崩壊して、対米・対英交渉が変わると見たが、思い切り裏目に。。。
逆にソ連を叩くなら、英米との友好と連携は必須なのに、自分たちだけで何とかなると思ったのが運の尽き。
ターニングポイントは2つだと思う。
①1939年のチェコ侵攻はやらなければ良かった。
つまり、前年のミュンヘン会談で得た、ズデーテン地方の獲得だけで済ませておけば正解。
あそこでやめておけば、ここまでの悪名はなかった。戦争を回避した人物として、名を残した。
あそこで過信してしまい、チェコ・ポーランド侵攻へ突っ走り、破滅の第二次大戦へ。。。
②1941年のソ連侵攻をしなければ良かった。
前年のフランス占領でやめておいて、アメリカとの粘り強い交渉を重ね、時を待つ。
対英戦争で石油ゆにゅうが苦しくなっていたが、何とかソ連からの補充でしのぐ。
ヒトラー自身、ソ連を甘く見てしまった。大粛清で大物政治家と有能な軍司令官をなくしていたので、
簡単にソ連が崩壊して、対米・対英交渉が変わると見たが、思い切り裏目に。。。
逆にソ連を叩くなら、英米との友好と連携は必須なのに、自分たちだけで何とかなると思ったのが運の尽き。
197: ネンジュモ(兵庫県) [US] 2020/08/29(土) 19:34:25.25 ID:EXZ7i3iq0
フランス占領で止めといたら良かったと思う。
240: アシドバクテリウム(大阪府) [ニダ] 2020/08/29(土) 20:27:58.80 ID:AEoOfU1u0
フランスに楽に勝ち過ぎた
結果落としどころが無くなって2正面作戦という破滅の道に
結果落としどころが無くなって2正面作戦という破滅の道に
300: カテヌリスポラ(やわらか銀行) [DK] 2020/08/29(土) 22:34:46.06 ID:eb5WlZ7S0
>>240
違うよ、ヒトラーはそもそもイギリスと戦争する理由が無いと思い本格的な対英戦を想定していなかった、ポーランド侵攻でイギリスが宣戦布告するも形式だけになると予測、対独感情悪化させないようダンケルクでの撤退を見逃し、対仏を落としどころにしてフランスと犬猿だったイギリスと講和する事を目論んでいたがチャーチル率いるイギリスはソ連に参戦を促しつつ徹底抗戦の構えで和平交渉を拒否し続けた
違うよ、ヒトラーはそもそもイギリスと戦争する理由が無いと思い本格的な対英戦を想定していなかった、ポーランド侵攻でイギリスが宣戦布告するも形式だけになると予測、対独感情悪化させないようダンケルクでの撤退を見逃し、対仏を落としどころにしてフランスと犬猿だったイギリスと講和する事を目論んでいたがチャーチル率いるイギリスはソ連に参戦を促しつつ徹底抗戦の構えで和平交渉を拒否し続けた
241: クロオコックス(コロン諸島) [CN] 2020/08/29(土) 20:31:32.68 ID:VdtJp6a0O
美大に合格すれば、みんな死なずに済んだ。
つまり全部、試験官が悪い。
つまり全部、試験官が悪い。
254: パルヴルアーキュラ(東京都) [DE] 2020/08/29(土) 20:48:58.60 ID:rvwfi3rq0
>>241
当時のドイツの社会情勢が別のヒトラーを出現させるだけじゃね?
当時のドイツの社会情勢が別のヒトラーを出現させるだけじゃね?
266: キサントモナス(千葉県) [PT] 2020/08/29(土) 21:13:36.38 ID:KdVP+q8R0
>>241
ドイツ人が「ユダヤ人を排斥してくれて、財政を健全化してくれる誰か」を望んだからヒトラーはヒトラーになった
仮に総統がヒトラーでなくても誰か別の人物がヒトラーになったよ
ドイツ人が「ユダヤ人を排斥してくれて、財政を健全化してくれる誰か」を望んだからヒトラーはヒトラーになった
仮に総統がヒトラーでなくても誰か別の人物がヒトラーになったよ
1001: 名無しさん@大艦巨砲主義!
2011/7/24(日) 12:20:40.20 ID:milio
なら簡単だよ。
「ヒトラーは糞だ」と考える人間をポルポト並みに言論封殺を徹底すればいい。
国民は国内では「ヒトラーは糞だ」と言えないし、国外に亡命してその所業を語っても、現地の人間はそれを信じない。
ドイツは第一次大戦の敗戦で欧州各国に寄って集って金毟られて貧亡してたし
それこそ「このまま滅亡するくらいなら戦って死のう」みたいな意識もあったんじゃねーの
ドイツがそれくらい追い詰められた所に現れた指導者がヒトラーだったんだし
そうなれば戦争になるのは不可能で、ユダヤを排斥の対象に据えるのも不可避
ヒトラーが居なくてもいずれ爆発してたと思うよ、それくらい欧州のドイツに対する圧迫は強烈だった
ここまで悪辣に叩かれ続けることはなかったし
ハーケンクロイツ掲げただけでもボッコボコにされるなんて事は無かったろうな
本気でユダヤ裏権力と戦って壊滅させていたら、
人類を救った英雄になっていたのは間違いない。
極端な話、最近のISISのように、ナチス自体が
シオニストユダヤによるやらせだった可能性も皆無ではない。
ナチスがユダヤ人を追い出したおかげで
イスラエルの建国につながったという評価もある。
もう出てるけど戦争始める前に不慮の事故か何かで死んでればあるいは
新自由主義者もユダヤ権力に支配されています。
彼らはTPPやFTAなどで世界統一政府を作ろうとしています。
コロナ騒動もその謀略の一環です。
苛烈にしなければ良かったんじゃねーのかな?
ドイツがどうこうじゃなくて
欧州がドイツを追い詰めなければ良かったんじゃね
それだとメフォ手形の償還期限が来て返済能力のないドイツは破産エンドなんですが…。
で、そのメフォ手形の使い道の大半が軍備拡張なのでそれをやめていればよかった…でもヒトラー政権って軍部の後ろ盾あればこその政権なので軍備の要求に逆らいきれない…となると長いナイフの夜事件でレームら突撃隊ではなく国防軍にするべきだった…かもしれない。
タイムリープやなくてタイムスリップじゃないの?
そういう意味では大衆の欲求を叶えた「良い独裁者」だったのかもしれない
まぁね。ドイツ経済は軍備拡張によるところが大きかったから
ヒトラーがしんでもいずれ戦争にはなったかもね。
日本も昭和天皇がありえない捏造されて本当にびっくりするからね。
でもナチスはユダヤ人迫害やってたから戦勝国になってもいずれ問題になったと思う。
今の中国がウィグルやチベット南モンゴル香港などの人権問題を
世界からたたかれてるのと同じことが起こったと思いますね。
そもそもドイツがとことん追い込まれて戦争しか手段がなくなったからヒトラー政権が誕生したのに。
敵味方の陣営関係なく
ヨーロッパ中から感謝されてたと思う
話が変わりますが、韓国は国際法を守らない国として有名に成りますよ。
国民に大受けしたからユダヤ人迫害は止められない
ドイツ人の国で独裁をしたことが失敗
やっぱゲルマン優生主義が足引っ張ってると思うわ
やったこと考えればそいつのほうが極悪人だが例外はあっても世の中は勝者だけが良い評価されるからな
シックルグルーバー家はユダヤ人ではない
天寿を全うしての好評価は不可能や
まあ偶にはこういう空想も楽しいもんやで。
まあおフランスからすれば国の北東部をボロボロに荒らされたわけで
あれでも寛容な処置だぐらいに思ってるし。
シナチスのトップが良い独裁者として生涯を終えるにはどうすればよかったの?
だろ。
民主化すると、政治の責任は、人民という事になる。
韓国の大統領の成れの果てはオカシイだけ。
再軍備(と戦争)に伴う軍需で経済を活性化する(∵アウトバーンみたいな公共事業で生み出される雇用は
数年しかもたないから)という基本方針が党と政府で共有されていて、
ベルリンが陥落するまでこの方針に基づいて行動していた。
だから、1933年時点でBAD END確定だったのだと思う。
民主主義の否定?
ドイツ国民全員馬鹿だつたの?
いやいや、何が間違っていたか考えておくことは大事な事だヨ。
同じ過ちを繰り返さないためにネ。
違うな、途中で英国かソ連の暗殺あって名誉のしすれば、伝説の男たちなった
民主主義なんて大して優れた政治形態でもないじゃん
チャーチルが飲酒運転で逮捕されたり、事故起こせばドイツは変わった結末起きただろ
戦後悪い独裁者として、批判される流れは決まっているのだけど。
生きてる間に、欧州の思想をよほど作り替えれば話は別なのかもしれないけど。
※35
ほんとその通り。
ヒトラーの功績として、経済再建を挙げる奴は多いけど
それが戦争で踏み倒すことを前提とした借金によるものであることは、なぜかあまり語られない。
数年もすれば金が回らなくなって財政破綻するから、経済政策の時点で対英米仏戦争は確定していた。
ただ、ソ連との付き合いを考えれば、normal endにはたどり着けたかも。
ぶっちゃけ、ソ連の少数民族独立国家と捕虜を悪いのは共産党が悪いからお前らは兵士は悪くないで対応すればソビエト連邦は内乱起こしたやろ
本スレでチェコの解体云々書いてるけど、もともと再軍備に金使いすぎて
国庫が火の車だったし、手形も償還できずにデフォルトがオチ
1938以降、ドイツの外貨は枯渇し、併呑した国の中央銀行から収奪してその日暮らししてたんだがね
※36
ただのプロパガンダに過ぎん、ナチを信任してたのは4割程度
ナチが第一党に躍り出た選挙にしても、自分らで国会を放火し共産党の所為にして非合法化
他の政党の連中も選挙前に逮捕して、そも投票できなくさせた状態での選挙だぜ
これを国民からの圧倒的支持だの、民主主義だの噴飯モノでしょうにw
フランス落とした以上、イギリスは、大陸に介入やめんしなあ。
その後、ホワイトナイトとして、ポーランドに入り、ソ連を撃退して、
対価としてポーランドから土地割所譲させれば、英仏と争うこともなかったのに。
東欧各国を経済同盟で縛り付けて、実質植民地化とかできなかったのか?
1943まで待っていれば、正面から戦ってもドイツをぶちのめせるだけの規模に成長してしまう
日本にしてもドイツにしても、戦争するなら「今」しかないんだよね
全くの同意見
あくまで他人を馬鹿にする意図はないことは断っておくが、少しでも勉強したら普通そう思うよな?
なんだろう、俺の知らない何かがあるのか
ヒトラーの代わりは居てもチャーチルの代わりは居なかった 恐らくは
仏が平穏期における欧州の問題児
独が混乱期における欧州の問題児
仏「ドイツ再軍備とか許さない!ソ連と手を組む」
独「ユダヤ人(欧州系)と共産主義勢力ムカつく!ぶっ潰してやる」
英米「コイツら怖い!抑え込まなきゃ(汗)」
で、欧州の第二次世界大戦は七割程度は説明できる定期。
連合国「第一次大戦でドイツが早期降伏しなく※被害拡大したからその責任取らせないと(汗)」
※連合国の死傷者はドイツとほぼ同等。
ドイツ共産党も似たようなことしてるからセーフ。
そもそもドイツ人ですらない
食べ物もなく、暖もとれない中でフランス軍がわがもの顔で
石炭うばったり、ドイツ人殴ったりしてる映像見たことあるけど
あれはなあ・・どんな民族でも蜂起するんじゃないの
ヒトラーユダヤ人説(フランケンベルガー仮説)は根拠のないハンス・フランクの憶測のみで成り立っている
マリア・シックルグルーバーは1837年42歳のおりにシュトローネス村で父親不詳の私生児としてアロイス(アドルフ・ヒトラーの父)を産んだが、その前後の期間は同地にユダヤ人は居住していない
マリアはアロイスの父について決して語らなかったために公式には「ヒトラーの血脈の25%は不詳」とされるが、アロイス出生以後の行動から以下のように推量されている(なおナチス公式にはヒトラーはアーリアンと定義された)
アロイス出生後にマリアはヨハン・ゲオルク・ヒードラーと結婚したが、アロイスはゲオルグの養子となることはなくシックルグルーバー姓にとどまっている(ヒードラー家もユダヤ人ではない)
1887年、アロイスは「自分は継父ヨハン・ゲオルク・ヒードラーの実子である」としてHiedler(発音はヒトラー、さらに後にHitlerとの表記に変更した)姓への改姓を役所および教会へ申請し認められたが、その際にはアロイスの実際の養育に携わった義叔父ヨーハン・ネーポムク・ヒードラーが全面的に協力していて、実はネーポムクこそアロイスの実父であったのではないかと考えられている
後にアロイスはネーポムクの娘を差し置いて遺産の大部分を相続してさえいるが、この娘こそはアドルフの母方の祖母となるヨハンナ・ヒードラーであり、アドルフの生母クララの母親とおなる
このことを整理するとゲオルクがアロイスの実父であったならクララとアロイスは従兄妹であり、ネーポムクが実父であったならクララとアロイスは兄妹ということになる
>本名はアドルフ・シックルグルーバー
アドルフの父アロイスの代よりHitler(ヒトラー)が本姓でありアドルフ・ヒトラーで正しい
一体、何の冗談か?
だから、どうすればヒトラーは成功したかでしょ?
ソビエトには手を出さず、フランスやベネルックス三国の植民地を含めてシャブリ尽くすで正解じゃないの?
600万人ともいわれる大虐殺をしなければここまで悪者扱いされることもなかっただろうに
スターリン主義を思わせるディストピア社会を描いた「1984年」作者のオーウェルは、本人自身の思想は右翼ではなく左翼だった
左翼の立場でナチスに反対してスペイン内戦にも参加した
その過程で「味方」としてソ連指導下の各国の共産党とも接点を持ったが、欺瞞と煽動と暴力に明け暮れる共産党のあまりの汚さにナチス嫌いに匹敵するほど共産党が大嫌いになった
傍から見ればナチスも共産党も似たようなものだ
ドイツ共産党もそんな共産党の一派だからな
「ハイル・ヒトラー!」と「ハイル・モスクワ!」を掲げる暴力組織同士の抗争だ
イギリスには経済金融(通貨と商品の流動性を止める)封鎖、ロシアには石油輸出封鎖(ロシアから石油を買わない)をすれば、両国じり貧になって勝った。
むしろ東方生存圏を狙うナチスドイツにとって英仏こそ戦う理由がない。
独ソ戦せず西方に行けばいいなんてアホは北進論者レベルの知能でしかねえわ。
国民が独裁を望み民主的に選ばれたものであればその独裁者は民主主義的だろ
民主主義の意味わかってんのか?
キミこそ現実を認識すべきでは?
独ソ戦で負けたのはドイツなんですが。
てかヒトラーが政治家を目指したのはWW1敗戦がきっかけだから結党時の肩書が多少変わるだけで美大受かってても同じだろ。
植民地しゃぶれるだけの海軍がないでしょ
そこで東方生存権ですよ、ソ連侵攻は不可避
油田ガーとか言ってないで、電撃戦でモスクワ落としてれば
もしかしたら?
※68
ロシアには石油輸出封鎖ってナチスドイツはロシアから石油を輸入していたんだが...。
イギリスには経済金融封鎖ってどうやって封鎖するの?
アカの手先のひょう
これ以外に、どこに価値があるの?
だからドイツはソ連に負けたんだって。
よって、偉大なるアメリカ様はじめ民主主義陣営を説得して対ソで団結する(=裏工作でソ連を超える)のが唯一解なおできるかは知らん
ワイマール時代よりももっと小さな国土になった西ドイツの政治体制の整備と正常化、国内経済立て直しで、あの第一次世界大戦の賠償金完済しましたけど?
結果論しか言えんのかw
だからアホなんだよ
モスクワよりもレニングラードかな?
レンドリースの海路が断てれば長期戦でもドイツに活路が見出せたかもしれない。
ズデーデン地方併合までで止めておけば何とか許容されたんじゃないか。
そのあと反共産主義を全面に押し出してヨーロッパの防波堤になれば?
政治は結果がすべてだヨ。
賠償金の踏み倒しは難しいと思うよ
フランスもイギリスも第一次j世界大戦での戦費で財政火の車だったから、ドイツが賠償金支払わないと、彼らがドイツに対する強硬手段講じる可能性もあった
第二次世界大戦のときみたいに戦争で破壊などされていない
一番ドイツ領として被害の大きかった場所はドイツ帝国とオーストリア・ハンガリー帝国、ロシア帝国との国境線だったポーランド内
でも戦後はそれらのところはポーランドとして分離独立となってワイマール・ドイツの国土ではなくなっていた
国内はほぼ無傷状態、ただ賠償金がたくさん課せられたドイツ
国内も戦場にされて荒廃、莫大な戦費で借金だらけになった、セルビアとオーストリアとの外交問題なのにいきなりドイツから侵略受けて戦争するはめになったフランス
彼は悪者のままでいい・・・
そしてサラエボ事件の当事者のオーストリア・ハンガリー帝国
この2カ国が中心になって起こした戦争
ドイツ帝国の他の領邦国はプロイセンとオーストリアの間で決めた戦争開始に協力させられて巻き込まれただけ
そしてフランスもイギリスもベルギーも当事者でもないのに巻き込まれた
ドイツがアメリカに同盟条約項には参戦義務のない宣戦布告などしなければ
の間違いじゃね?w
フリードリヒ2世がいなけらば軍事国家プロシアもなかった。
第一次大戦はプロシア的要素、第二次世界大戦はバイエルン的要素を見逃しては分かりにくい。
国民や他の領邦国にまずは賠償をさせようとすること自体、共和制政府として間違い
そしてプロイセンが併合したドイツ諸国を分離させて自治州にし、連合国にプロイセンに対する脅威を取り除いあげていればよかった
効率的な独裁より、遠回りな民主主義がなぜ生き残ったのか
強制収容所ではなくイスラエル(当時はまだパレスチナか?)に送り付ければよかったと思う。
>>101
兵站がとんでもないことになりそう。
もちろんプロイセンが併合した他のザクセン家領土の分離、回復もしてやればなおよかった
オーストリア併合するより、イギリス王家が保護したハプスブルクへのオーストリア復権もイギリスとハプスブルクに恩を売るためにやっても良かった
イギリスとアメリカの協力が必要だわなあ
もちろんプロイセンのさらなる解体も
そもそも、一番ユダヤ人が多かったのは彼らを引き入れて利用したプロイセンだし(カトリック圏では迫害対象だったんで、宗派的対立軸としてプロテスタント圏が彼らの保護と亡命を認めていた)
どこまでヒトラーのせいなのか本当に解らないんだよねw
自分で言って気付かんか? 600万やぞ?
そんな何百万も殺せるガスだかなんだか分からん物持ってるなら敵に向かってやれよって話。
アメリカが原爆落としたように、そんな兵器持ってたらドイツはとっくに使ってた。
拷問や銃殺だとしてもそんな気力体力がドイツ兵士にあったら、それこそ米英を圧倒しとったやろ。
戦後西ドイツの国民が支持した二大政党はナチスが禁止して解散せせたマルクス主義のドイツ社会民主党とキリスト教系のキリスト教民主同盟系だし、東ドイツ側はドイツ社会民主党とドイツ共産党合併の東ドイツ共産党だったから
ナチスに政治活動禁止と迫害された側なんで
実際、その辺りがヒトラーの黄金期よな。
ヒトラーは政治家としては頗る優秀やが、戦争は下手くそ。
まぁ、ソ連とは和平か睨み合いを続けてイギリスを占領できたとしても、アメリカには勝てんかったんちゃうかな?
かなり冷静慎重にやっても終わりは見えてたんちゃう?
なんのためにドイツ革命が起きたのか考えろと
ドイツ国民を救済したかったなら、まずはプロイセン貴族中心に彼らの資産没収して、できるだけ国民負担やナチスの貴族化、特権階級化などせずに国民救済と賠償金返済に当てろと
百歩譲って、プロイセン貴族の・ユンカーに協力していたユダヤ人迫害と彼らの私財没収、ドイツからの追放、アメリカなどへの亡命も見て見ぬ振りしてもらえた可能性はある
そりゃ、調べたら警察捕まるってことやるのが今の欧州諸侯だよ?
歴史なんてわからなくなるよ、オマケにユダヤ人が欧州でドイツたたきしているから評価なんてできないし
アメリカもユダヤ人秘密警察が見張っているからユダヤ人がいない国がナチスを再評価なり研究しないかぎりナチスはユダヤ人よって悪の中枢扱いは晴れんよ
彼らのためになんでまたポーランド侵攻なんてするのかと
ポーランドはスラブ系のポーランドの土地であってドイツ民族主体でまとまりたいなら手出しする必要などない
多民族国家化するだけ
矛盾しすぎるんよ
自分も同感。その辺りで止めておけばよかったと思う。でも結局支持者であるドイツ国内のタカ派が満足するかという問題もあるんだよね
あとはせめてポーランド侵攻はソ連主体でやらせておけばマシな着地点があったんじゃないかと思う
勝てばどんな悪行を働いてようが覇権国
ドイツとアメリカの差よ
第一次世界大戦敗戦時点でもそれは同じ
だから敗戦で一番責任と賠償に応じないといけないのは政治実権握って戦争はじめたドイツ帝国貴族とその取り巻き
民主共和制移行したワイマールドイツでの国民主権国家でドイツ一般国民に戦争責任や賠償金供出・負担させるワイマール政府、ナチスのやり方がそもそも見当違いの悪政
まあ、ロシア革命みたいに、民衆が主権握るために君主・貴族、裕福層を処刑や根絶やしにするために抹殺してまで彼らの資産簒奪しろとは言うつもりもないが
それくらいだな
それを国民に責任転嫁してやろうとしたのが共和制ワイマールドイツ
ドイツ帝国もワイマール共和国ドイツもナチスドイツも歴史的な区別つけるための俗称で、正式な国名ではない
そこまでなら文句は言われまいに。
まあ病気でも何でも良いけど、ポーランド侵攻までは一応英仏もチェコスロバキア解体併合もオーストリア併合も文句を付けてないし、ここでヒトラーが満足してたらおそらく史上もっとも有能なドイツ人政治家としてビスマルクに並んで歴史に残っただろうね。
まあ、最大の失敗は、ポーランド侵攻と分割で、英仏が国際法秩序を守るために参戦するという事を理解できなくて、「英仏はそんな得にならない事で動くわけがない」って甘い想定で動いたことだね
ドイツが滅亡する、なんて被害妄想持ってる人間がそんなにいたわけがない。妄想乙
フランスやイギリスの第一次世界大戦と戦後復興資金の借金をアメリカに頼って財政赤字で首が回らない
そしてその返済と復興資金捻出のためにドイツに賠償金を課して返済に当てようとしていたと
ドイツはドイツで賠償金と戦争責任をユンカーや貴族に一番負担させるべこ事を共和制になったからと言って国民に大きな責任を課したというバカさ加減
ワイマール共和国はインフレ克服してから経済はどんどん絶好調に戻っているし(戦後日本もそうだけど、借金がチャラになるからね)、ドイツの国家負債もドーズ案で現実的な処理が出来てたから、別にドイツがそんなに苦しんでいたわけじゃない。むしろどんどん条件を緩めていってた段階でヒトラーが出てきたんだけど、それが上手くヒトラーのポイントになって、どんどん調子に乗って挙げ句にチェコ、オーストリア、最後にポーランドに手を出して破綻。
英米仏と協調しソ連だけを相手にする
終戦直後のドイツ帝国にかせらてた賠償金はかなりデカかったけど、その後は連合国側も減額と返済計画に協力し、ドイツの政治混乱の安定化と経済停滞救出としてナチスへに支援を行っていたんよね
共和制国家国民政党として守るべきは国民であって、第一次世界大戦の戦犯貴族や・プロイセンユンカーの利益保護、彼らのユンカー地主利権の失地奪還ではない
当時のナチスと今のドイツの政治体制は似てるからな。
ナチス→政府と大管区、ドイツ→政府と州は共にほぼ同等の立場・権限持ち
だから過激なユダヤ人弾圧収容するところとあれば、雑なユダヤ人弾圧収容(場合によっては国外脱出許可)するところもある。
ルーデル「閣下とドイツ軍に忠誠を誓いアカ狩りをするが、ナチ党は支持しとらんぞ?」
ロンドン都市爆撃に浮気しない
BF-110に夢を見ない
ダンケルクでの脱出を許さない。きっちり全員捕虜にして、
イギリスと人質講和交渉
ドーバー海峡トンネルをポーランド侵攻前に完成させる
反共産主義の同志として、きっちり英米を味方につけておく
アシカ作戦が成功すれば講和は可能だった
なお日本が西海岸占領すればアメリカと講和できるくらいの妄想乙なたらればな模様。
失業率対策の為にも、また軍部と繋がってることからも軍事費を増やしてそこに失業者を吸収する必要があった
その為に自力では返済不可能なレベルで手形擦りまくるしかなくなった
だからよそから奪うしかない
ラインラントで止めるとかズデーテンで止めるとかできない、止まったら死ぬマグロみたいなシステムなんだからどこかで破滅するしかない
それな。
「こいつら本当に迫害しはじめやがったよー。もう馬鹿じゃね。演説ごとき本気にしやがって。あー隔離から虐殺もやりだしたし。こんな事やったら国のTOP追及されんだろ。って、それ俺じゃん」なヒトラー君
というかそもそもユダヤ人が欧州のあっちこっちに散らばっているので文化というか民族的の定義があいまいというか、ファンタジーすぎて、はっきり言えばない・・ので血統的にどうこうしてみたらヒトラーはともかく(爺さん以上が遡れないだけ)幹部どころか党員の結構なユダヤ人に該当するのでその範囲というか規定が二転三転している有様。
ちなみに文化的というか民族的な定義がまとまったのは結果として収容所にぶち込まれた際に集まったユダヤ人がああでもない、こうでもないといってまとめた結果らしい…誤解を恐れずに言えばナチスのおかげでできたと。
逆
それやろうとして一部のユダヤ人が動かなかったから
ヒステリックになってたとこある
最初はパレスチナへ移動させようとしてた
ドイツが貧窮してたのなんてルール占領が起きた24年まででその後は普通に繁栄してただろう
追い詰められたのは大恐慌のせい
ユダヤ人(共産主義者)をシベリアに追放するのが目的なので、ソ連侵攻は不可避。
北アフリカのイタリア軍を助けない → 北アフリカにアフリカ軍団等の戦力を派遣せずに済むから、欧州での戦争に集中できた
イタリアにスペイン程度の中立を守らせる → 地中海の戦いに戦力を派遣せずに済む&連合軍の南欧からの侵攻はほぼ無い
結論)イタリアが癌
「なんでそんなにユダヤ人嫌いなの?」と手紙に書いたのでヒトラーはぶち切れて面会拒否した
その時会ってたら歴史は変わったかもしれない
前例は、いくらでもある。
いかに善政した名君であろうが負ければ極悪人
歴史は勝者が決めるんだからな
本スレにもあるとおりスターリン、そして毛沢東が犯罪者扱いではない
そして彼らの国では偉大なる良い独裁者だよ
表向きはね
めっちゃ笑ったw
内戦不可避だが有りといえば有りだし、面白いのは間違いない
フランスに勝ったら一方的勝利宣言して西側から撤退、ポーランドに傀儡政権でも
建ててダンチィヒ以外から撤退とかでイギリスと和平の可能性もありそうな気もする
心の中はどうあれ見かけ上はユダヤと仲良くしないといけないなって気づかない限り無理でしょ
>>152
どこのネタだ?シンガポール陥落ですら退陣しないのに。
インド陥落なら、否応なく退陣だけどな。
王冠の最大のダイヤ失陥するんだし。
(インド皇帝位が、最高階位だし)
>>145
日本は、1920年代は、ずっと不景気だったのに、
欧米は、繁栄の絶頂期だしね。
>>148
イタリアは、リビアという宝石の原石をもっていたのに磨かなかったからな。
戦前にリビアの油田発見できてれば、大人しくしてたかな?
気候が良ければ買ってただろうに。
ワイマール末期はナチスvs共産党だから
共産ドイツも十分あり得たんだよな
冬に侵攻したんじゃなくてキエフやモスクワの前でグズグスしてる間に冬になった
バルバロッサ開始は6月22日(夏)だが何を言ってるんだ?
夏と1年という単語が同じ「リェータ」で表される様にロシアには夏とそれ以外の季節の2つしかないが、軍事的には「夏」「泥濘期(春・秋)」「厳冬期(冬)」と分別され「夏」と「冬」にしか行動できない
「泥濘期(春・秋)」は名前どおりにロシアの大地は泥の海になる
実際の可能性はそれほど高くない
スパルタスク・ブントが殲滅されたように、現実的な力・柔軟性といったものを欠いていた在独共産勢力は効果的な政権奪取に向けての具体的な方策を殆ど持っていなかった
ドイツんお社会党と共産党の対立を棚上げしていればナチス政権はなかった。
載るくらいには高く評価されてたと思うよ。
さらにユダヤ人駆除完遂。
ヨーロッパでは、今でもユダヤ人は嫌われ者だよ。
肝心なことは勝つことだった、あと軍事に口出すな
そもそも、チャーチルは前政権下の元、ヴェーザー演習作戦などのボロ負けに深く関与しているから当人は首相にはなれないと考えていた…が、周囲から「お前は戦争しか能がないんだから、やれよ」と言われて腹をくくったらしい…
つまり英国民は大英帝国を生贄にしてでもイギリスは戦争に勝つという道を選んだ…ので東洋艦隊が消滅しようが、インド失陥しようがチャーチルの辞任はないし、退陣を求める動くもない。仮にそれらがあるとすれば勝敗かかわりなくイギリスの戦争が終わったときであろう。
大衆向けのスローガンは、当時ポーランドにおいて成長株の政党の綱領をダダパクリ
軍事的な展開や作戦計画は、プロシア的な展開とフランスの対案∧ww1のアンチ案修正の作戦計画
資本家や貴族有力者は、大手複合企業の経営者を熱狂的に妄信させ・田舎のユンカーどもを要職で釣るなどetc.
つまり、ヒトラー型の独裁者とは、自らがの野心や本懐を遂げるために遂行する一連の恐怖政治という典型独裁ではなく
まったくもって一般的C調野郎が有頂天となり、側近や取巻きに転がされて存在していたという自身の立場や周囲への空間認識的能力の
介在を及ばすことが出来なかったか?させてもらえなかったか?のどちらかの選択の問題である。
まして、組織論的にはかなりお粗末であるが、珍産党のテンコ盛り的指導原理とほぼほぼ指向性としては同列である。
ようは、プロフェッショナルではなかったわけで、組織論的な周知徹底度合いとしては双方ともに幕府信仰程度である。