
引用元:薙刀とかいう斬撃系最強の武器wwwwwwwwwwww
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1561352755/
1: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)14:05:55 ID:r2N
ど素人が持っても無敵
2: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)14:06:47 ID:3lM
懐に入られたら終わりやん
5: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)14:08:05 ID:erA
>>2
入れない定期
入れない定期
3: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)14:07:31 ID:uXO
力無いと持てないし突けなさそう
4: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)14:07:42 ID:w8F
ゾンビが出たらと考えた時真っ先に模した武器を作ろうとする
6: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)14:11:07 ID:Lnw
鉄の塊ついた棒ブンブン振り回せると思ってんのか
8: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)14:12:08 ID:erA
>>6
長柄の方が力無くても振りやすいで
2点で持てるから
長柄の方が力無くても振りやすいで
2点で持てるから
10: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)14:14:28 ID:Lnw
>>8
5kgが多少振りやすくなったところでなぁ
5kgが多少振りやすくなったところでなぁ
14: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)14:16:20 ID:erA
>>10
5キロの棒ってめっちゃ軽いで
5キロの剣なら超重いけど
5キロの棒ってめっちゃ軽いで
5キロの剣なら超重いけど
36: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)15:56:00 ID:x1i
>>14
3メートルに伸びるアルミ製物干し竿が1.5キロだから
5キロだとその3倍以上の重さってことか
随分軽いですね
3メートルに伸びるアルミ製物干し竿が1.5キロだから
5キロだとその3倍以上の重さってことか
随分軽いですね
7: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)14:11:49 ID:Hzh
双剣が最強定期
11: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)14:14:55 ID:BX7
>>7
ここは現実やぞ
ここは現実やぞ
12: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)14:15:28 ID:c29
剣道の達人と普通の薙刀女子が戦っても薙刀が勝つんやろ?
13: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)14:16:08 ID:YbG
鉄砲とかいうチートが入ってきたせいでノッブから見捨てられた悲しい武器
15: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)14:16:39 ID:F9P
薙刀いい武器やと思うけどやっぱり女の子の武器であって欲しい
24: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)14:19:42 ID:KUm
脛打ちあるから
32: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)14:22:13 ID:c29
ババアキャラが気合い入れて薙刀持ち出してくるシーン好き
47: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)16:02:34 ID:vod
薙刀は強いで
48: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)16:03:26 ID:2KX
遠心力に任せても使えそうやし
50: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)16:07:07 ID:JiV
薙刀と長巻は何が違うん?
51: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)16:09:48 ID:x1i
>>50
上代の手鉾由来の薙刀と中世の大太刀に長めの柄をつけて取り回しをよくした長巻で由来が違うが
実際のところ「太平記」に出るような刃渡り四尺五尺の大薙刀で柄の短いのがあったら
長巻と区別つかないだろうなって思う
上代の手鉾由来の薙刀と中世の大太刀に長めの柄をつけて取り回しをよくした長巻で由来が違うが
実際のところ「太平記」に出るような刃渡り四尺五尺の大薙刀で柄の短いのがあったら
長巻と区別つかないだろうなって思う
65: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)16:18:23 ID:Day
懐に入られるというか
閉所で取り回しがしんどいのはポールウェポンの弱点やな
廊下とかならまだええけど、四方から攻められる林の中とかはつらいと思う
閉所で取り回しがしんどいのはポールウェポンの弱点やな
廊下とかならまだええけど、四方から攻められる林の中とかはつらいと思う
69: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)16:41:51 ID:slm
剣道と違って道具全部そろえるだけでかなりの金額になりそう
70: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)16:45:08 ID:x1i
>>69
競技用薙刀は竹刀に比べれば確かに若干お高い傾向だし
脛当という防具も必要にはなるが元々剣道の防具セット自体がお安いものではないので
剣道やれる経済力があるならそこまで変わらんと思うよ
競技用薙刀は竹刀に比べれば確かに若干お高い傾向だし
脛当という防具も必要にはなるが元々剣道の防具セット自体がお安いものではないので
剣道やれる経済力があるならそこまで変わらんと思うよ
71: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)16:48:41 ID:Pe0
そら合戦は槍で陣形組むのが基本やが次第に陣形が崩れると混戦になるし
そうなると長物は使えなくなる特に狭いほどな
そうなると長物は使えなくなる特に狭いほどな
77: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)16:56:25 ID:x1i
>>71
17世紀西洋のパイク兵も接近戦に備えた構えが
片手でパイクを保持しつつもう片手で剣の柄に手をかけておく
という形だから洋の東西を問わず接近戦や乱戦では無理に鑓にこだわるなんて
やらんわな
17世紀西洋のパイク兵も接近戦に備えた構えが
片手でパイクを保持しつつもう片手で剣の柄に手をかけておく
という形だから洋の東西を問わず接近戦や乱戦では無理に鑓にこだわるなんて
やらんわな
80: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)16:59:49 ID:Pe0
>>77
特に日本みたいな開けた場所の少ない土地じゃ混戦は避けられんし
特に日本みたいな開けた場所の少ない土地じゃ混戦は避けられんし
81: 名無しさん@おーぷん 19/06/24(月)17:02:37 ID:VGE
上段から振り下ろされた薙刀とか防御不可レベルの威力やろ…
薙刀の恐ろしさは上段より下段(足払い)だよ
通常の竹刀ではリーチや姿勢の都合で薙刀の下段は受けにくい
そして剣道では有効打にならない足を狙う、守る練習をしない
結果として薙刀有利の距離から詰めれない
→相手の有利な距離から一方的にボコられる
駿府城御前試合(シグルイの方が分かりやすい気もするが)のがま剣法を思い出した(あっちは槍で相手したけど)。
誰か、来る方法を教えてください!
剣道有段者の男でも女に負けるくらいだし
唯一の弱点は狭いトコで使えない事くらいか
坂本龍馬は薙刀(長刀)使い。ドラマでもやればいいのに。
江戸時代に薙刀が廃れたのと世界大戦の時に女性の武器として採用されたからだろうね
個人戦では最強でも集団戦では使えない。
※8 槍術と剣術じゃね?
分かるだろう女でも扱い易く攻撃力が有るからだよ
それだけ武器として優れてる、良い所取りの兵器だからね
道場でタイマンなら薙刀だろうね
日本刀で、狭い日本家屋なら太刀より小太刀の方がいいね。
坂本龍馬も太刀が周りに当たり、小太刀の刺客にやられたし。
長さとどこに重心あるかで扱いやすさも変わるがそんなに手軽に振り回せるものじゃない
屋外である、初めから戦闘が想定される、相手の武器が刀以下、みたいな限られたシチュエーションでしか活用できない。
山賊には向いてるかもね。
関羽とか持ってるの薙刀だよな。創作かもしれんけど。
先竹の試合用薙刀なら軽いからぶん回せるが、先端に3~5kgの鉄塊がつくと考えりゃモーメント無視できんわw
ためしに竹竿の先端に3kgの鉄アレイつけてぶん回してみーやwww
おれは剣道やってたが、一度だけ、大学の薙刀道部と交流試合やったことある。
日本刀ですら刀身の重さ1㎏程度なのに何を先っぽにつけようとしてるんだ?
李書文の六合大槍最強!
なんで刀とポールウェポンを同一に考えるんだろうって話よ
逆じゃないかな
青龍偃月刀みたいな矛って存在があってそこから分化したのが薙刀
刀よりもバランスが取りやすく持ちやすいだろう。
竹竿の先に3kgの鉄アレイを付けても一応振り回せるけど、
30cmの棒の先に3kgの鉄アレイ付けたら持ち上がらんぞ。
総重量は竹竿の方が重いけどな。
免状があるからといって、使い手とはかぎらん。
本家千葉道場ならわかるが、分家が金で売ってたかもしれんし。
分家は、鳥取藩士なので出費も嵩むだろうし。
青竜偃月刀は、宋代のモノ(水滸伝の関勝の武器として登場)
同時期の日本で、鉾から長巻・薙刀に転換されている。
日本の薙刀が宋に渡って広まったのかも。
青竜偃月刀はともかく矛自体はもっと昔から中国にあるよ
薙刀も中国から伝わった矛から派生したと考える方が自然
女が城の中で刀持った侵入者相手に使っていたのを知らないのかなといつも思う。
鉾がシナ伝来を否定してないで。
鉾が、日本国内で薙刀に独自進化シテ、シナに里帰りしたのかもと、書いたつもりなんだが。
そいつは矛と戈や戟の存在、その形状を知らんのだろ
矛と戈は中国の戦国時代前期の主流であった戦車戦での主兵器
日本の弥生期にも存在が確認されている
突きじゃなくて引っ掛けて斬るのが「戈」(長柄の草刈り鎌を想像するとよい)
刺すと斬るの両目的だが突くのが主用途の「矛」(直刀様の穂先を持ち、後に刺突重視の鑓になる)
矛と戈の合成ともいうべきの「戟」
そういうことを言うやつは持ったことが無いからそう言う
長柄の一端を持って力任せにブンブン振り回すイメージね
まぁバットかゴルフグラブくらいしか知らんのだろうけど、そういうのは開けた場所で状況如何で行うことはある
棒術では「長持ち」といって殺し技としても知られる技でもある
実際の長柄物の操作は体捌きと兵器の重心を考慮したコンパクトな操作を行う
部屋とかなら良いけど廊下とかだと振り返るのも大変そうじゃない?
可能性は無くはない
ただ一般には偃月刀は前漢期に存在した両刃の「斬馬刀」の末裔の「大刀」ということになってる
少しロマンがかった話だが中華世界と日本の交流は宋代(特に南宋はモンゴルに対抗すべく対外貿易に積極的だった)には盛んだったので、その線もありかなとは思うが、まじめな席で言うと怒られるかバカにされると思うよ
杖術の心得がある人なら言わなくても判るんだが、狭所ではそれに応じた持ち方と使い方をするんだよw
バンドの構えと普通の構えの違いと言えば分かるかな
薙刀は何倍?
もともとは剣で薙刀や槍といった長柄物に対して互角に戦うには相手の三倍の技量がいるとされていて「剣術三倍段」といった
今は漫画の「空手バカ一代」の影響で素手で武器持ちの相手をするときには素手側が三倍の技量が必要という意味になってしまっている
その点、銃剣術の場合、突けば槍、斬れば薙刀、殴れば杖 銃剣格闘となると短剣道、銃剣道、日本拳法、杖道を一通り覚えないとキツイ
戦国での斬馬刀と言った方が解りやすい。
ちな、弁慶の得物。僧兵はなぎなたに短刀装備が標準。
実戦なら薙ぎ払い最恐でしょ。包丁で指削ったのとわけちがうよ。
薙刀は間合いの制御が結構難しい
刃がついてるからどうしても振り回したい誘惑にかられるだろ?
平定された後は日常持ち歩くにはデカすぎてやはりメジャーにはなれず
強さは別にして色々主流になれない理由は考えられる
言うように素人や下手くそはブンブン振り回しちゃうので懐に入られる
それでパニクってやられる
実際には大きく弧を描くのではなく直線的に斬り込む
それと手元の反転操作で石突き側での攻撃も出来るので習熟した相手の懐に入るのは難しいよ
その名の通り薙ぐと言う行為は殺傷半径より外に出る以外避ける方法が無い。
長巻と薙刀は、構造が根本的に異なる。
柄に収まる中子の刀身に対する長さの比率が全く違う。
当然長いほうがモーメント上丈夫であるが、
所詮、太刀の柄部分を無理やり長くした長巻では無理が出る。
これは、非常に致命的欠陥であり、長巻が廃れた理由の一つ。
旧軍の軍刀を使った刀法では、鍔元と、柄尻を握ったが、
江戸時代の剣術では、鍔元と間空けず直ぐ下を握った。
たったそれだけの長さの違いなのに
支給の軍刀では問題無かったが、
将校が家伝来の刀身を軍刀に仕立てた物は柄の破損が多発した。
それ位、柄と刀身の関係はシビア。
まぁゲルググのせいだがw
西洋の馬上剣にはメーネと言ってあんな形状のものがあるね
振るんじゃなくて自重と馬上からの高低差を利用して「落とす」ように用いるんだけど
非力でも、致命的な一撃を与えられるから。
その代わり、複数人での集団戦では、同士討ち多発で嫌われて、追い出された武器である。
薙刀やる場合、小太刀術と槍術と杖術と合気道やっておく必要があるんじゃ無いの?
男はあえて不利な得物を使うと言う美学
集団の中であんなモン振り回せば、渋谷のホコ天の真ん中でスコーピオン機関短銃乱射する様な被害が出て、この野郎!とばかり周りからど突かれてあの世に旅立つ羽目に。
後は、防塁の上から、下にいる蛮族の首を狩る場合かな?元寇の2度目の時見たいな。
まぁ、元になったのは戈ですから青銅器時代の武器にあるでしょう?L型の刃に長柄付けたやつが。
多分、絵面にならないから、実際は毒矢を使った弩でドッカン!なんだけどね。それも用を足してる奴ばかり狙ってw
刀と斬馬刀が同じ物と言いたいのかな?
仮に穂先をかいくぐっても柄でなぎ払うという対応がされるし石突での攻撃もあるから、意外なほどに隙が無い。
そら、24畳ある大広間での防衛戦用だからな。
喉の高さで左右に振り回されるだけで、近寄れんぞ??
太刀で叩き斬ろうにも、欄間とか天井で上段に構えられないし、中段から振り上げたら天井や欄間に食い込んで、外れなくなるのでは?
下段で刀身体に隠して振り回すと隣の同士討ちになるし。
槍に直交するダガーナイフを組み合わせて
突くのを払われたら、首筋に両刃の短剣を突き刺すのが戈。槍が突くだけでなく叩くのはこの流れ。
その為に、石突という、硬い物に叩き付けても壊れなくした部分が有る。コイツで顔面、喉、鳩尾、金的をドツクw
銃剣格闘の床尾板直打撃な。銃剣道でこの技を面に喰らわすと、反則一本負けをする事になる。
密集隊形で槍を濃密に真正面に突き出すのに、自由に移動されたら、戦線を構成出来無いだろう?
左右の仲間と肩が触れる様な密集隊形で前に突いて叩くだけなら、薙刀は弱くなる。持ち味の斬撃切り払いが出来なくなるから。
短槍でも懐に入り込み、長柄を押し圧を掛けながら、槍先で胸を突く、押圧刺突したら倒せそうだかな。
アレ、先端重くて取り回しが難しいのでは?
よほど膂力が無いと。特に背筋力が。300kg位の背筋力と、それに符合する腕力と脚力がある大前提の上に、の武器だよ?
徴兵の足軽雑兵ずれとなると、武田の槍の先端だけ5cmぐらいの鋼の槍先がちょこんと付いただけのシロモノみたく、突けなかったら叩き付けるだけwなんてシロモノに。
三國志演義を読むと方天画戟使っている人の勝率がいいから、使いやすいんじゃないんですか?
それは後に出てきた形で普通は戟と言う
漢代の古い宮中礼法には三公の位にあって軍権を持つものは「虎墳の戟」に首を預けて参内するというものがあって、そこで使われたのが君が言ってるものと同じ形
三国時代に方天画戟なんて無かったよ。
演義作るとき後付けで出来た設定やで。
精々2kgちょっとだよ。
5kgの長柄は普通に思うよりよほど重い。
言うほど変わらないよ。
僧侶は錫杖を持って歩いていたし、僧兵の標準装備は薙刀だったしね。
興福寺とか延暦寺の僧兵は普通に京都の町で神輿とか神木担いで強訴してたな
なんなら五条大橋通りかかる奴を待ち伏せたっていいし
目障りだから戦国時代に信長とか他の武将達に叩きつぶされたよね。
いや、そのまえに万人恐怖様こと天魔主、足利義教に一度叩き潰されてる
永享3年(1433年)7月19日の延暦寺の強訴を拒否して畿内一円の守護らに動員を命じ、僧兵を蹴散らすとともに首謀者の円命院兼宗を幽閉
翌年に山門側が幕府を相手取るかのように戦支度を始めたために比叡山を攻撃、首謀者の承蓮院兼珍は死亡し山門は降伏するも金輪院弁証ら主だった者が捕らえられ処刑された
以後、歴代の将軍を苦慮させた僧兵は義教の代だけは沈黙し続けることになる
ちなみに信長が比叡山焼き討ちの後で吉田神道宗家の吉田兼和を召し出して「比叡山を焼いたら祟りがあるか?」と問うた際の返事の「先例に無い」の先例がこの義教の比叡山攻撃
薙刀の本来の使い方は馬の脚を刈るものだよ
打刀で1kg未満だし、5kgは重くね?
えらいひどい目にあった思い出がある
室内で取り回しがしづらいとかいうとるやつはエアプやで
でも個人的にはニーガン愛用のルシールが最強やと思うw
薙刀というか、偃月刀は宋代あたりに出来た武器
神田神社の裏手に江戸間の住宅が保存してあるから見てみると良く分る。
女性薙刀使いだが、男の剣術家、槍術家などと他流試合をして生涯2回しか負けなかった。
ただ、近くに味方がわらわらいる状態だと振り回せないからねぇ
集団戦をやるようになってから、槍に変わっていったわけで
となると「刃先がちゃんと敵に向いてるか」振り回しながら判るもんだろうか?
突くならいいけど、それじゃ槍と変わらんし。
街中持ち歩けるかって言う話だったんじゃないかなあって思うんだけど
青龍刀VS日本刀も刃を合わせたら鋳造等に負ける。
日本刀の極意は刃を合わせずに刹那の隙をついて相手に致命の一撃を与えること。
小手打ち以外の「剣道」の術理は日本刀の使い方として間違っていると思われる。
もろ刃の2Kg近いロングソード「面」「胴」と叫びながら打ち込むのもアリかも
しれないね。
現存する物的証拠を疑い出したらきりがないのさ。
女の名前が連ねて書かれてたってことでいろいろと話題はあるがね。
>ところで、この「長刀兵法目録」には千葉重太郎一胤に続いて千葉佐那女・千葉里幾女・千葉幾久女と
>いった三人の女性の名が記されている。その内の一人・千葉佐那は龍馬と恋仲であり定吉が承認のもと、
>婚を約したと伝えられる。
とある。
女ばっかりなのは、江戸時代に、男が持ち歩くのは禁止されたからや。